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ヒカシュー [Concert 2017]

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2017年6月16日
京都RAG




仕事を早く切り上げて会場へ向かう。この箱へ来るのは10年ぶりくらいか。開演15分前くらいにもかかわらず観客の数は20人にも満たない。こんなに少ないの?自分は新しめのファンだから・・・デビュー時から気になるバンドで知ってはいたが、ちゃんと聴くようになったのは最近のこと・・・いつもがどんな様子なのか解らない。開演前のBGMはSugarCubes。

そうこう思っている間にメンバーがステージに登場。あまりにシレっとした始まり方で、拍手で迎えるタイミングを逃してしまった。巻上さんはニコニコ顔。Pat Metheny “First Circle”を思い出させる始まり方。いやいや、やはりカッコいいわ。巻上さんのMCも楽しい。演奏は上手い。とてもリラックスしているのにシリアスな、この絶妙のバランス。

現在形ヒカシューの魅力は(巻上さんとフリーマンさんの存在は前提として)リズム隊の力強さとキーボードジャズ・フレイバーだ。凄まじいグルーヴと複雑なコードが作り出す多彩な表情、そしてギターと歌の諧謔。ホントに素晴らしいコンポジションだ。加えて皆さんのキャラが・・・「こんなオヤジになりたい」、なんていう憧れの気持ちが起こったのは何年ぶりだろうか。楽しそうでマジメそうで能力があって。

巻上さんはいろんな楽器をあやつる。篳篥、尺八、トランペット、そしてテルミン。なかでもテルミンは相当年期が入っており、ずいぶんと正確なピッチをとっていて驚いた。曲順はほとんど決めずにその場の気分で演奏しているらしい。前半1時間で休憩、後半も1時間で、最後の曲は「うらごえ」から「筆を振れ、彼方くん」。名曲だ。後半の盛り上がりに涙が出そう。アンコールも1曲やってくれた。ファーストから「レトリックス&ロジックス」。

いやー楽しかった。日本へ帰ってきてからでは一番のコンサートで間違いなし。今後も追っかけます。DSD買おう。



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